下北沢演劇創作プログラム

世田谷区に在住・在勤・在学のいずれかで
演じることに興味がある方大募集!経験・年齢関係なし!

演劇を創作・発表

アマチュアとプロのスタッフが一緒に創り、舞台で発表します!

表現することの難しさや楽しさ、本番までの苦労や喜びを仲間と分かち合いながら、一つの舞台を創り上げます。
演技だけでなく、衣裳や小道具のアイデア出しや製作にも挑戦。プロの舞台スタッフのサポートのもと、参加者全員で協力して公演をつくり上げていきます。
経験は問いません。主婦や学生、社会人など幅広い世代が参加し、土・日曜日の午後を中心に約3か月稽古を重ね、本番に臨みます。

出演者募集要項

会場

北沢タウンホール

本番予定

Aチーム/2027年2月11日(木)~14日(日)
Bチーム/2027年2月18日(木)~21日(日)
Cチーム/2027年2月25日(木)~28日(日)

募集内容

・下北沢演劇創作プログラムの公演出演者(各チーム10名程度)
 ※参加費無料
 ※A・B・Cチームのいずれか1チームに応募していただきます。
 内容は「演出家紹介」をご確認ください。
 ※応募多数の場合、ご参加できないこともありますのでご了承ください。

応募条件

・演じることに興味があれば、経験・年齢は問いません。
・世田谷区に在住・在勤・在学のいずれかに該当する方。
・各チームの稽古(2026年10月~2027年2月の週末中心、平日夜の場合あり)に参加できる方。
 ※稽古日程は「演出家紹介」をご確認ください。
・公演週は全日程に必ず参加できること。
・説明会と顔合わせに必ず参加できること。

<説明会>
 2026年10月3日(土)
<顔合わせ>
 Aチーム:2026年10月10日(土)
 B・Cチーム:2026年10月11日(日)

応募方法

    下記の必要事項を明記し、ホームページ内の応募フォームまたは
    メール(件名「下北沢演劇創作プログラム応募」)でご応募ください。

    ①希望チーム、②氏名(ふりがな)、③年齢、④世田谷区の該当区分(在住・在勤・在学)
    ⑤電話番号、⑥メールアドレス、⑦演技経験の有無、⑧顔写真

    ※ご応募いただいた方には、メールで説明会のご案内をいたします。
    (engekisai@stf.honda-geki.comからのメールが届くよう設定をお願いいたします)
    ※応募後に自動返信メールが届かない場合はお電話にてお問合せください。
    ※応募多数の場合は選考となります。予めご了承ください。

応募期間

2026年7月27日(月)~ 9月20日(日)

応募フォームはこちら

演出家紹介

山崎 洋平

Youhei Yamazaki

2024年「老婆の休日」と2025年「バーチャンズ11」と2026年「老婆THEレインボー」に引き続き、またまたまたまた演劇創作プログラムAチームで脚本そして演出を担当させて頂くことになりました私が山崎洋平です。
有難いことに4回目の参加です。なんだか段々と、紅白歌合戦に出続けているあいみょんとかの気持ちが分かるようになって来ました。つまり、「私次も呼ばれんのかしら」とドキドキすると言いますか、なんだか空恐ろしさを感じるようになって来たのであります。
それはさて置きまして、私は去年、こちらにこんな文章を書きました。
【さて、2026年は一体何をやるのか……例年の如くまだ決まってはおりません。が、現状のアイディアはですね、こちらも例年の如く「上演時間60分以内」の「新作」の「会話劇」=「お芝居」を作りたいと考えております。
ご出演される方々が決まってから、色々と想を練り、書いて参る所存でございます。
やる気があって、大きな声が出て、ちゃんとコミュニケーションが取れる、心身共に健康な、常にニコニコしているような明るい方を募集致します。
みんなで団結して作って行く集団創作ですから、輪を乱したり、自分の正義だけを貫くような方はご遠慮申し上げます。そそくさと帰らずに後片付けはしましょう。
とにかく、「みんなで仲良く最後まで」がテーマです。ご応募お待ちしてまーす!】
今回もおんなじです。「2026年」のところが「2027年」になるくらいの変更だけです。
2027年もお客様にお楽しみ頂ける娯楽作品を、仲良く揉めずに力を合わせて作って行きましょう! ご応募お待ちしてまーす!

【プロフィール】

1987年11月30日、宮城県出身。日本大学藝術学部演劇学科卒業。
脚本、作詞、演出、俳優。また「三軒茶屋ミワ」の名前で歌手活動もしている。
主な江古田のガールズ公演(脚本・演出・出演)として「パル子の激情」(本多劇場)、「極楽」(紀伊国屋ホール)、「演劇版『稲川怪談』」(Theater Mixa)など多数。 他、舞台公演(脚本・演出・出演)も多数。
また、NHK「君は天才!」の脚本協力、テレビ東京「こどものグルメ」の脚本(一瞬出演も)、Hulu「今夜、バベルの地下一階で。」の脚本、TOKYO MX「劇的に沈黙」の脚本、TVer「不完全不倫」の脚本(2025年7月から放送開始 第2話に一瞬出演も)も担当した。 Paravi「東京、愛だの、恋だの」第1話(タナダユキ監督)には一瞬出演した。
所属事務所はWAHAHA本舗。

WAHAHA本舗 HP

脚本・演出・出演歴など

参加条件

出演される皆さん全員との集団創作であり、また、稽古時間には限りがありますので、以下を参加条件とします。
① 稽古を優先できる方。
② 心身ともに健康な方。
③ 独善的にならずに穏やかにコミュニケーションが取れる方。

日程

<Aチームスケジュール>
■稽古日
12/26(土)午後、12/27(日)午後、1/9(土)午後、1/10(日)午後、1/16(土)午後、 1/17(日)午後、1/23(土)午後、1/24(日)午後、1/30(土)午後、1/31(日)午後、 2/1(月)午後、2/2(火)午後、2/3(水)午後、2/4(木)午後、2/5(金)午後、2/6(土)午後、2/7(日)午後、2/8(月)午後
赤字は予備日

■本番週
2/9(火) 小屋入り
2/10(水) ゲネプロ
2/11(木) 本番
2/12(金) 本番
2/13(土) 本番
2/14(日) 本番

2019年6月 『渋い劇の祭』前説中の三軒茶屋ミワ(山崎洋平)

2020年3月 『Don't stop me now!』

高畑 裕太

Yuta Takahata

はじめまして。2027年下北沢演劇創作プログラムに、脚本と演出で参加させていただきます、高畑裕太です。
まずはこの度の創作機会を与えてくださったこと、心より感謝しております。
今回お声がけくださった事務局の皆様、ご参加くださる皆様の期待に応えられるよう、あぐらをかかず、全力で臨ませていただければと思います。

本プログラムで、私が取り組みたいのは、演劇を通して人間が体感する「根源的な喜び」を基に創作をしていくことです。 この場合においての「喜び」には色々な種類があります。分かりやすく言うと、演じること、踊ること、歌うこと、新しい世界と出会うことへの喜びなどです。

それらの過程で得る感覚は多岐に渡ります。人前で演じること自体が初めての方にとっては、 未知なる感覚に戸惑いを覚えたり、もしかすると創作過程の中で大変に感じられてしまう場面も訪れるかもしれません。 「今日の晩御飯の準備もまだなのに、なぜこんなことに神経を費やしているのだろう?」と、ふと我に立ち返ってしまう瞬間もあるかもしれません。

私自身、作家、演出家としてこの世に発表した作品は、まだ片手で収まる数しか残せておらず、 今でさえ「なぜ自分のような新人が、こんな名だたる方々と肩を並べているのだろうか…?」と動悸が鳴り止まぬ一方ではあるのですが、 今年の初旬に稽古場にお邪魔した際に、ご参加されていた方々の「演じたい」という純粋なエネルギーや、 身体から発せられる「喜び」を肌で感じたことで、まるで私たちの身体の根源に宿る『原始的な感動』に立ち会えたような感覚があり、 私はそこに偽りようのない真実と、美しさを感じられました。

此度の創作では、そのような瞬間を、初めましての皆様とともに劇場へ届けていけたらと思っています。 皆様のご応募を心よりお待ちしております。よろしくお願いいたします。

【プロフィール】

東京都出身。桐朋学園芸術短期大学演劇専攻卒業。 俳優、ダンサー、劇作家、演出家、劇団「ハイワイヤ」主宰
2012年NHKドラマ『あっこと僕らが生きた夏』で俳優としてデビュー。 連続テレビ小説『まれ』や、民放の映像作品に出演を重ねる。 2016年以降俳優活動を一時休止。 長期に渡って海外諸国へのバックパックを行い、 帰国後は、特殊清掃、老人介護といった仕事に従事する。 2019年舞台『さよなら西湖クン』で活動を再開。 その後2021年に劇団「ハイワイヤ」を結成。全作品の脚本、演出を行う。 近年のハイワイヤの公演として第一回公演『トラ』(2023)、第二回公演『墓場までのかえりみち、ゆりかごからブランコへ。』(2025)が挙げられる。 また今年2026年8月には新作『GOOD NEIGHBORS』(OFF・OFFシアター)の上演を予定している。 劇団外では、東京芸術劇場が行っていた事業「東京演劇道場」のメンバーとして、短編作品『忘郷少女』(作・演出・出演)を上演。 主宰・作家・演出家として、企画・プロデュースから作品の創作活動を行ないつつ、 俳優としても他団体公演への出演を精力的に行って、表現の幅を拡げている。

脚本・演出・活動歴など

参加条件

①原則、全稽古ならびにワークショップにご出席できること。
※説明会並びにオーディションの際に事前に参加が難しい内容(NG項目)をお伺いしますが、あまりに多い場合は審査に影響が及ぶことがございます。
※出演が決まった後の過度な制限やご要望(NG項目)が追加され、稽古進行が困難と判断した場合は、ご出演を取りやめていただく場合もございます。
※劇団・事務所・会社に所属されている方は事前に公演参加の許可が取れているか必ずご確認ください。
②演じること、身体表現に関心がある方。
③年齢、経験、心身の特性を問わず、真摯に創作と向き合ってくれる方。
※身体的、精神的な特性や事情のある方も含め、不安や配慮が必要な点がある場合は事前にご相談ください

日程

<Bチームスケジュール>
■稽古日
10/18(日)午後、10/24(土)午後、11/3(火)午後、11/7(土)午後、11/8(日)午後、 11/14(土)午後、11/15(日)午後、11/21(土)午後、11/22(日)午後、12/5(土)午後、12/6(日)午後、12/12(土)午後、12/13(日)午後、12/19(土)午後、12/20(日)午後、12/26(土)午後、12/27(日)午後、1/9(土)午後、1/10(日)午後、1/16(土)午後、 1/17(日)午後、1/23(土)午後、1/24(日)午後、1/30(土)午後、1/31(日)午後、 2/4(木)午後、2/5(金)午後、2/6(土)午後、2/7(日)午後、2/11(木)午後、 2/12(金)午後、2/13(土)午後、2/14(日)午後、2/15(月)午後

■本番週
2/16(火) 小屋入り
2/17(水) ゲネプロ
2/18(木) 本番
2/19(金) 本番
2/20(土) 本番
2/21(日) 本番

2023年7月『トラ』(シアター711)

2023年11月短編作品『忘郷少女』(東京芸術劇場シアターイースト)

2025年7月『墓場までのかえりみち、ゆりかごからブランコへ。』(シアター711)

中島 庸介

Yousuke Nakashima

はじめまして。そして、前回ご参加いただいた皆さまは、あらためまして。
演劇創作プログラムに脚本・演出として参加させていただきます、キ上の空論の中島です。
ありがたいことに、引き続きこの場に関わらせていただくことになりました。また皆さんと出会えること、 そして新しく出会える方がいることを、とても嬉しく思っています。こうして同じ場所に戻ってこられること自体、 とても特別なことだと感じています。
前回この場で感じたのは、「演劇は特別な場所ではない」ということ。演技経験がなくても、人が出会い、 会話が生まれれば、自然とドラマは立ち上がります。
演劇というと、うまくやらなければいけない、何かを表現しなければいけない、と構えてしまうかもしれません。 でも実際は、もっと曖昧で自由なものです。日々の暮らしの中でふと生まれる“気づき”や“感情”を、 そのまま舞台に置いてみる。整理しきれない思考も、無理に整えず、そのまま置いてみる。そうすると、 思いがけない形で、自分でも知らなかった何かに出会うことがあります。こういう事を一緒に拾っていきましょう。
経験の有無は関係ありません。うまくやる必要もありません。その場にいること、それ自体がすでに表現だと思ってください。
来年も、この場所でどんな時間が生まれるのか、とても楽しみにしています。
皆さんと一緒に、ひとつひとつの瞬間を探っていけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

【プロフィール】

岐阜県出身。劇作家。プロデューサー。「キ上の空論」主宰。
18歳から独学で演劇を学び、岐阜・名古屋で活動。東京進出後、2013年に「キ上の空論」を旗揚げし、以降すべての作品で脚本・演出を手掛ける。
「椅子さえあれば芝居はできる」という前提で、大きなセットを使わず、役者の肉体と会話言葉、軽快なシーン転換によって舞台を立ち上げる。描かれるのは、不遇な人々の性や本能、悲喜こもごもの生活。それら滑稽に描きつつ、快か不快かはさておき、観客に共鳴を残していく。
2017年から2021年まで演劇プロデュース会社「オフィス上の空」にて代表取締役社長を務める。他にも、「いきなり本読み!」への脚本提供や、YouTube番組「CoRich舞台芸術!チャンネル」の立ち上げに参加するなど、活動の幅を広げている。
近年の主な公演に、「朱の人」(本多劇場)、「幾度の群青に溺れ」(紀伊國屋ホール)、「けもののおとこ」(紀伊國屋ホール)、「除け者は世の毒を噛み込む。」(シアタートップス)、「緑園にて祈るその子が獣」(本多劇場)、「人骨のやらかい」(紀伊國屋サザンシアター)など。
2026年12月には本多劇場、2027年には紀伊國屋ホールにて新作公演を予定している。

脚本・演出・活動歴など

参加条件

① 稽古日程を大切にし、最後まで参加できる方。
② 経験の有無にかかわらず、試行錯誤を楽しみ、仲間と協力しながら作品作りに向き合える方。

日程

<Cチームスケジュール>
■稽古日
10/31(土)午後、11/1(日)午後、1/9(土)午後、1/10(日)午後、1/16(土)午後、 1/17(日)午後、1/23(土)午後、1/24(日)午後、1/30(土)午後、1/31(日)午後、 2/6(土)午後、2/7(日)午後、2/13(土)午後、2/14(日)午後、2/20(土)午後、 2/21(日)午後、2/22(月)午後

■本番週
2/23(火) 小屋入り
2/24(水) ゲネプロ
2/25(木) 本番
2/26(金) 本番
2/27(土) 本番
2/28(日) 本番

2022年4月 『朱の人』 (本多劇場)

2024年9月 『緑園にて祈るその子が獣』 (本多劇場)

2025年6月 『人骨のやらかい』 (サザンシアター)

下北沢演劇祭とは

1990年の北沢タウンホール開場を機に、多くの劇場があり、演劇人や演劇ファンが集まる下北沢に誕生したのが「下北沢演劇祭」です。

下北沢演劇祭は四半世紀を越えて継続されてきました。その過程には劇場の増減もあり、今では10劇場が参加しています。
地元町会・地域活動団体・商店そして演劇関係者が一体となり組織する実行委員会が運営し、 世田谷区が全面的にバックアップするという体制で、このような活動を続けてきました。​

その地域的特徴を活かし、様々な劇場で多種多様な芝居を上演することで、より広くより深く下北沢の街と演劇文化の素晴らしさを伝えようと努力してまいりました。 その甲斐あって回を重ねるごとに盛況となり、2027年で37回目の開催となります。

下北沢演劇祭実行委員会を
組織する3つ

演劇関係者

本多劇場グループ、北沢タウンホール、東京ノーヴィ・レパートリーシア ターなどの10劇場が会場の中心。下北沢を拠点とする団体とも手を組み、企画・運営を行う。

商店街

下北沢商店連合会に加盟する4つの商店街を中心に「下北沢の祭りである」という面からサポート。地域と演劇を結びつける担い手。

​世田谷区

北沢地区ひいては世田谷区の文化振興として、下北沢のメインカルチャー である演劇とフェスティバルを結びつける。演劇を「やる人」「観る人」両方の視点から運営をサポート。

過去の創作プログラム

第4回より始まった「世田谷区民上演グループ」は、当時は商店街関係者が恥ずかしがりながら出演するという、まさに地元のイベントでした。

今では希望者全員が参加できないほどの応募があります。「演劇の街」と呼ばれる下北沢の文化形成は、 密集した劇場地帯で繰り広げられる演劇人の芝居だけでなく、演劇をライフワークとすることを提供してきた 下北沢演劇祭の功績が関係していることはまちがいないでしょう。

出演は公募により集まった10代から70代。参加理由は様々です。舞台に立つ喜び、表現する楽しさをお届けする作品を創作発表します。 青春時代の夢を叶えるため、これからの夢に繋がる経験がしたい、ただ舞台に立ってみたい、表現したい、まだ見ぬ自分と出会いたい、 いろんな世代の仲間をつくりたい、などなど。仕事や学校、家事と両立しながら演劇と真摯に向き合う姿は胸を打ちます。 彼らが過ごしてきた時間と劇世界が重なり、役を「演じる」ではなく「生きる」姿をお届けします。

過去の創作プログラム
応募フォームはこちら

お問い合わせ

第37回下北沢演劇祭実行委員会事務局(本多劇場内)

TEL:03-3468-0030(受付:15~18時)
E-mail:engekisai@stf.honda-geki.com